release
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収録曲
全タイプ共通
01 | Ready Steady Go! | 作詞:渡辺美里/作曲:田中明仁/編曲:奥野真哉 | 3分18秒 |
02 | ボクはここに | 作詞・作曲:桜井秀俊 (真心ブラザーズ)/編曲:本間昭光 | 4分33秒 |
03 | 大きな愛が降る街で | 作詞・作曲:西寺郷太 (NONA REEVES)/編曲:本間昭光 | 4分01秒 |
04 | Ray of light | 作詞:渡辺美里/作曲・編曲:多保孝一 | 4分24秒 |
05 | 夢中で走れ! | 作詞:渡辺美里/作曲・編曲:本間昭光 | 4分05秒 |
06 | ラブ&パンチ! | 作詞:渡辺美里/作曲・編曲:奥野真哉 | 4分53秒 |
07 | それでも夢見ずいられない | 作詞:川村結花/作曲:多保孝一/編曲:本間昭光 | 4分38秒 |
08 | You're my Santa Claus | 作詞:渡辺美里/作曲・編曲:斎藤有太 | 4分00秒 |
09 | IT’S ALL RIGHT! (7月7日先行配信開始) | 作詞:渡辺美里/作曲:田中明仁/編曲:奥野真哉 | 4分07秒 |
10 | すきのその先へ (8月1日先行配信開始) | 作詞・作曲:大江千里/編曲:有賀啓雄 | 4分39秒 |
ファンクラブ限定盤のみ収録
11 | シンシアリー [Sincerely] (ライブバージョン) | 作詞:渡辺美里/作曲:小林武史 | 7分49秒 |
初回生産限定盤DVD
01 |
18才のライブ MISATO SPECIAL '86 KICK OFF |
作詞:竹花いち子/作曲:亀井登志夫 | 1986年 |
02 |
My Revolution MISATO & THE LOVER SOUL "ribbon power" |
作詞:川村真澄/作曲:小室哲哉 | 1988年 |
03 |
パイナップル ロマンス SUPER Flower bed BALL '89 |
作詞:渡辺美里/作曲:佐橋佳幸 | 1989年 |
04 |
すき SUPER Flower bed BALL '89 |
作詞:渡辺美里/作曲:大江千里 | 1989年 |
My Revolution SUPER Flower bed BALL '89 |
作詞:川村真澄/作曲:小室哲哉 | 1989年 | |
05 |
サマータイム ブルース misato SEIBU STADIUM '90 tokyo |
作詞・作曲:渡辺美里 | 1990年 |
06 |
My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ) Free Spirits '96 |
作詞・作曲:渡辺美里 | 1996年 |
07 |
Love is magic misato 熱闘 '97 |
作詞:渡辺美里/作曲:伊秩弘将 | 1997年 |
08 |
君の弱さ MISATO '99 SEIBU DOME Vol.14 |
作詞:渡辺美里/作曲:佐橋佳幸 | 1999年 |
09 |
サンキュ MISATO SWEET 15th DIAMOND 2000 |
作詞・作曲:渡辺美里 | 2000年 |
10 |
10 years (with 大江千里) 100% misato ~orange 18th~ |
作詞:渡辺美里/作曲:大江千里 | 2003年 |
11 |
eyes (with 木根尚登) Misato Seibu Dome Blue Butterfly 19th |
作詞:戸沢暢美/作曲:木根尚登 | 2004年 |
12 |
夏が来た! MISATO V20 スタジアム伝説 ~最終章~ NO SIDE |
作詞:渡辺美里/作曲:大江千里 | 2005年 |
備考
【初回生産限定盤】 DVD「35th anniversary ファンが選んだ西武球場ライブ名シーン集」付2枚組
【完全限定生産盤 (ファンクラブ限定盤)】 ボーナストラック収録
【オリコンチャート】 初登場・最高位 16位
【推定売上枚数】 6,845枚
【オリコン ウィークリーチャート推移】 16位(8/19 4,621枚)→79位(8/26, 608枚)→129位(9/2 366枚)→152位(9/9 352枚)→159位(9/16 323枚)→216位(9/23 214枚)→243位(9/30 191枚)→圏外(10/7)→278位(10/14 170枚)
【オリコン デイリーチャート推移】 8位(8/6)→22位(8/7)→14位(8/8)→27位(8/9)→22位(8/10)→35位(8/11)→47位(8/12)
セルフライナーノーツ
自分の中で、この人と組んだらおもしろいものができるかもっていう、触覚というか感覚みたいなものがあるんです。いつもクリエイティヴな状況の中で生きていきたいと思っているので、音が共鳴し合ってさらに響き合えるかも、という人と今回も出会えましたね。今回は35周年で20枚目のアルバムという、数字的にはいい節目のタイミングだったので、また新たな人選にしたいなと思いました。アルバム全体の人選で言うと、前作の時にプロデューサーの本間昭光さんに1曲編曲をお願いしていたんですけど、音選びとかアレンジのパワーが好きで、相性がすごくよかったんです。あとツアーでバンド・リーダーをやってもらっている奥野真哉さん。この二人をそれぞれ振り分けて編曲やアレンジをお願いしたのが、自分の中ではうまくいったかなと思います。
「ミーティア」インタビューより