release

ID

アーティスト 渡辺美里
タイトル ID
発売日 2019年8月7日(水)
価格 初回生産限定盤:\5,370(税抜) 通常盤:\2,777(税抜) ファンクラブ限定盤:\2,962(税抜)
品番 初回生産限定盤:ESCL-5253 通常盤:ESCL-5255 ファンクラブ限定盤:ESC8-55
レーベル Epic Records Japan / Sony Music Labels Inc.
プロデュース 渡辺美里

収録曲

全タイプ共通

01 Ready Steady Go! 作詞:渡辺美里/作曲:田中明仁/編曲:奥野真哉 3分18秒
02 ボクはここに 作詞・作曲:桜井秀俊 (真心ブラザーズ)/編曲:本間昭光 4分33秒
03 大きな愛が降る街で 作詞・作曲:西寺郷太 (NONA REEVES)/編曲:本間昭光 4分01秒
04 Ray of light 作詞:渡辺美里/作曲・編曲:多保孝一 4分24秒
05 夢中で走れ! 作詞:渡辺美里/作曲・編曲:本間昭光 4分05秒
06 ラブ&パンチ! 作詞:渡辺美里/作曲・編曲:奥野真哉 4分53秒
07 それでも夢見ずいられない 作詞:川村結花/作曲:多保孝一/編曲:本間昭光 4分38秒
08 You're my Santa Claus 作詞:渡辺美里/作曲・編曲:斎藤有太 4分00秒
09 IT’S ALL RIGHT! (7月7日先行配信開始) 作詞:渡辺美里/作曲:田中明仁/編曲:奥野真哉 4分07秒
10 すきのその先へ (8月1日先行配信開始) 作詞・作曲:大江千里/編曲:有賀啓雄 4分39秒

ファンクラブ限定盤のみ収録

11 シンシアリー [Sincerely] (ライブバージョン) 作詞:渡辺美里/作曲:小林武史 7分49秒

初回生産限定盤DVD

01 18才のライブ
MISATO SPECIAL '86 KICK OFF
作詞:竹花いち子/作曲:亀井登志夫 1986年
02 My Revolution
MISATO & THE LOVER SOUL "ribbon power"
作詞:川村真澄/作曲:小室哲哉 1988年
03 パイナップル ロマンス
SUPER Flower bed BALL '89
作詞:渡辺美里/作曲:佐橋佳幸 1989年
04 すき
SUPER Flower bed BALL '89
作詞:渡辺美里/作曲:大江千里 1989年
My Revolution
SUPER Flower bed BALL '89
作詞:川村真澄/作曲:小室哲哉 1989年
05 サマータイム ブルース
misato SEIBU STADIUM '90 tokyo
作詞・作曲:渡辺美里 1990年
06 My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ)
Free Spirits '96
作詞・作曲:渡辺美里 1996年
07 Love is magic
misato 熱闘 '97
作詞:渡辺美里/作曲:伊秩弘将 1997年
08 君の弱さ
MISATO '99 SEIBU DOME Vol.14
作詞:渡辺美里/作曲:佐橋佳幸 1999年
09 サンキュ
MISATO SWEET 15th DIAMOND 2000
作詞・作曲:渡辺美里 2000年
10 10 years (with 大江千里)
100% misato ~orange 18th~
作詞:渡辺美里/作曲:大江千里 2003年
11 eyes (with 木根尚登)
Misato Seibu Dome Blue Butterfly 19th
作詞:戸沢暢美/作曲:木根尚登 2004年
12 夏が来た!
MISATO V20 スタジアム伝説 ~最終章~ NO SIDE
作詞:渡辺美里/作曲:大江千里 2005年

備考

【初回生産限定盤】 DVD「35th anniversary ファンが選んだ西武球場ライブ名シーン集」付2枚組

【完全限定生産盤 (ファンクラブ限定盤)】 ボーナストラック収録

【オリコンチャート】 初登場・最高位 16位

【推定売上枚数】 6,845枚

【オリコン ウィークリーチャート推移】 16位(8/19 4,621枚)→79位(8/26, 608枚)→129位(9/2 366枚)→152位(9/9 352枚)→159位(9/16 323枚)→216位(9/23 214枚)→243位(9/30 191枚)→圏外(10/7)→278位(10/14 170枚)

【オリコン デイリーチャート推移】 8位(8/6)→22位(8/7)→14位(8/8)→27位(8/9)→22位(8/10)→35位(8/11)→47位(8/12)

セルフライナーノーツ

自分の中で、この人と組んだらおもしろいものができるかもっていう、触覚というか感覚みたいなものがあるんです。いつもクリエイティヴな状況の中で生きていきたいと思っているので、音が共鳴し合ってさらに響き合えるかも、という人と今回も出会えましたね。今回は35周年で20枚目のアルバムという、数字的にはいい節目のタイミングだったので、また新たな人選にしたいなと思いました。アルバム全体の人選で言うと、前作の時にプロデューサーの本間昭光さんに1曲編曲をお願いしていたんですけど、音選びとかアレンジのパワーが好きで、相性がすごくよかったんです。あとツアーでバンド・リーダーをやってもらっている奥野真哉さん。この二人をそれぞれ振り分けて編曲やアレンジをお願いしたのが、自分の中ではうまくいったかなと思います。

「ミーティア」インタビューより

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